オリジナルバッジは あなたの情熱を相手に示すアイテムです
会社を経営すると様々な経営者クラブに参加するようになりました。社長同士が集う会合の場で、あなたの胸に輝く社章は、あなたの存在を相手に示す絶好のアイテムです
多くの経営者が一堂に会するとすぐに埋もれてしまい、相手に印象が残ることがほとんどありません。
この経営者は大変素晴らしい事業を行っているのに、もったいないなぁと思うことがよくあります。
しかし胸に輝くバッジは、そんな中で相手に印象を残すことができる最高のアイテムであることは間違いありません。胸に輝くバッジはあなたの存在を昇華させてくれるアイテムなのであります。
社章はあなたの創業の熱意を表す象徴です
社章がもたらす信頼性は、企業のブランディングにおいて非常に重要です。
社章はその企業の信頼性や創業の精神を象徴し、特に新規の顧客や取引先に対する最初の印象を決定づける要素となります。
また社章は、企業の理念や使命を視覚的に表現し、社員が共通の目的に向かうためのシンボルとなります。
あなたが鏡をみて胸元に輝く社章を見るときに、あなたが思い出すのは創業のときに抱いた想いであります。
経営課題を解決する社章と社員の士気向上
オリジナル社章制作の流れ
社章、バッジはお客様のご要望に応じてカスタマイズして製作いたします。
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Step:1ホームページ、または直接担当者にお問い合わせ
LINEからのお問い合わせも受け付けております。
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Step:2デザインと文字をメール、LINE、メッセンジャーなどに送信デザインはサイズ、色などを教えてください
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Step:3仕上がりイメージを確認
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Step:4デザインの修正・微調整
ご納得のデザインができるまで修正可能です。
お客様のご納得頂けるデザインになるまでデータ修正いたします。 -
Step:5発注
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Step:6製作開始
納期どのくらいか -
Step:7梱包・発送
到着までどのくらいか
バッジ作成 例
センターにロゴ(+社名)
周りに社名(+社是)
これが最も人気のある社章の形状となります。
丸型を基本形としております。
その他の形状は基本料金に追加費用を頂戴いたします。
(打ち抜き用の金型を必要とするために、複雑な形状の場合は型代が必要になります)
丸形、四角、ひし形、長方形は、追加費用は不要でございます。
色は地金色をゴールド、シルバー、を選択することができます。
バッジの裏側は各種ご指定可能です。
- 1本ピン
- 安全ピン
- 磁石
製作事例
料金表
※5個からご注文を承ります。
個数 | 価格(税別) | 1個あたりの価格 |
5 | ¥30,000 | ¥6,000 |
10 | ¥50,000 | ¥5,000 |
15 | ¥68,000 | ¥4,533 |
20 | ¥85,000 | ¥4,250 |
25 | ¥100,000 | ¥4,000 |
30 | ¥111,500 | ¥3,717 |
35 | ¥120,500 | ¥3,443 |
40 | ¥126,500 | ¥3,163 |
45 | ¥129,500 | ¥2,878 |
50 | ¥131,500 | ¥2,630 |
お気軽にお問い合わせください。
社章の意義と効果
社章の役割とその重要性について、多くの企業にとって社章は単なるロゴやデザイン以上の意味を持っています。
社章は企業のアイデンティティを象徴し、企業の価値を伝える重要な要素です。社章は企業のメッセージを瞬時に明確に伝え、その結果としてブランドイメージを強化することができます。
社章がもたらす信頼性は、企業のブランディングにおいて非常に重要です。
社章はその企業の信頼性や創業の精神を象徴し、特に新規の顧客や取引先に対する初印象を決定づける要素となります。実際、企業のロゴや社章の存在が顧客の購買意欲を高めるとの調査結果もあります。たとえば、ある研究データによれば、ブランドのアイコンが見えることでユーザーの信頼感が30%向上するという報告もあるのです(出典: Nielsen 2021年調査)。
社員が社章を身に着けていることで、社外の人々に対して「この企業は信頼できる」と感じてもらうことができるため、社内外での結束力も自然と強化されます。
社章は企業や団体が独自に作成するシンボルマークで、企業の理念や価値観を象徴するものです。このマークは、社員の一体感を促し、企業文化を形成するために重要な役割を果たします。
特に、社章をそのまま身に着けることで、社員は自社の一員であることを理解し、誇りを持つことができるのです。研究によれば、企業のブランディングが強化されることで、社員の結束力が向上し、業務効率も改善されることが示されています。
このように、社章は企業のアイデンティティを高めるためだけでなく、社員同士のつながりを意識させる効果もあります。社章の導入を進めることで、チームの士気向上やコミュニケーションの活性化に寄与することができるでしょう。
社章は社員の帰属意識を高める重要な役割を果たします。社章を身に着けることにより、社員は自分が属する組織の一員であるという感覚を強く持つようになります。
例えば、社内イベントや外部の活動において社章を掲げることで、連帯感が生まれ、協力し合う姿勢を促進します。また、社員同士が社章を通じて意見交換をしたり、絆を深めたりすることも可能です。これにより、帰属意識が高まれば、自発的な行動やリーダーシップの発揮が促されるため、社内の生産性向上にもつながります。社章を効果的に活用すれば、社員の絆を深めることができるのです。
小さな社章、大きな効果です。
代表取締役社長 村田大輔
jemurata
村田産業のインスタ😊オーダーメイド専門のピンズメーカーです🌟
ノベルティ製作、記念品、オリジナルグッズ製作、アクセサリー💎の卸売り🌟「社章の村田」で検索😉
なんでも創ります村田産業🎵
愛知県豊橋市。
趣味はZUMBA💃
村田産業の村田大輔です🌟
社章のデザインに込めるべき要素
社章のデザインは、企業や団体のアイデンティティを具現化する重要な要素です。そのため、見た目の美しさだけでなく、組織の理念や価値観、ビジョンを象徴的に表現することが求められます。以下に、社章デザインを考える際の重要なポイントを説明します。
1. シンボル性と簡潔さ
社章は多くの場合、小さなサイズで使用されます。そのため、複雑なデザインよりもシンプルで視覚的にわかりやすいものが適しています。直感的に企業や団体を連想させる形状やモチーフが理想です。
2. 理念や価値観の反映
社章には、企業の使命や理念を象徴する要素を取り入れるべきです。例えば、安定を表す円形、成長を意味する植物のデザイン、未来志向を示す矢印など、図形やモチーフに意味を込めることが可能です。
3. 色彩の心理的効果
色には人々に与える心理的な影響があります。信頼や安定感を伝える青、情熱や活力を象徴する赤、高級感を醸し出す金や銀など、企業のイメージに合った色を選ぶことが大切です。
4. 時代を超えたデザイン
社章は長期間使用されるため、一時的な流行に左右されないデザインが必要です。クラシックでありながらも、未来を見据えた洗練されたデザインが求められます。
5. ユニークさと認知度
他の企業や団体と差別化を図るため、独自性を重視したデザインにすることが重要です。ユニークで覚えやすいデザインは、対外的な印象を強め、ブランド力を高めます。
社章は、組織の「顔」としての役割を果たします。丁寧に設計された社章は、社員や関係者に誇りを与え、企業文化を内外に発信する効果的なツールとなるでしょう。